PRESS RELEASE 2012/3/15
通常の映像を立体3D映像に!
米国CTS社が2D-3D変換サービス事業を開始

キュリオシティジャパン株式会社(本社:東京都墨田区/代表取締役:小林和登史)は、米国Computerized Training Systems LLC(以下「CTS」)と業務提携し、映像の2D-3D変換サービス事業を開始いたしました。CTSでは、従来のロトスコープによる2D-3D変換に加えて、独自技術によるポジティブ・パララックス変換も行っており、多岐にわたる映像プロジェクトに対応できる品質&コスト・バリエーションで変換作業をご提供しております。
企業プレゼンテーションや医療関連ムービーなどから、TV番組や劇場用映画まで、さまざまな映像作品の立体映像化・3D化にお役立て頂ければ幸いです。

劇場用映画、OnAirクオリティーから資料映像まで、目的に応じて幅広い品質に対応。

イベント映像、企業プレゼンテーション、医療関連、VP、web、モバイルコンテンツetc...

ニーズに合せて、さまざまな2D-3D変換メニューを取り揃えております。




TYPE 1

ポジティブ・パララックス
TYPE 2
ポジティブ・パララックス & 
CTSクリエイティブ・コンバージョン
TYPE 3

ロトスコープ
TYPE 4
ロトスコープ & 
CTSクリエイティブ・コンバージョン
CTS独自技術により、2D映像から奥行き方向の視差(ポジティブ・パララックス)を生成。映像全体を1プレインとして認識する簡易変換システムで最もリーズナブルな変換コースとなります。
ポジティブ・パララックス変換に、3D効果エレメントをプラス。オリジナル2D映像に、立体視効果を強調する新たな映像要素を追加することにより、従来の2D映像にない迫力が生まれます。
ロトスコープ(トレース/トリミング)作業により、オブジェクトごとに立体視を調整。奥行き方向の視差(ポジティブ・パララックス)および飛び出し方向の視差(ネガティブ・パララックス)生成可能。
ロトスコープによりオリジナル2D映像を忠実に立体化し、更に立体視効果を強調する映像要素をプラスすることにより、インパクトある3D映像を制作。
 
CTSデモ映像はこちら

京を拠点に日本のクリエイティブを世界へ!世界のクリエイティブを日本へ!
キュリオシティジャパンは、コンテンツ企画開発・新規事業プロデュースを行う好奇心旺盛企業です。

キュリオシティジャパン株式会社 info@curiosityjapankk.com
〒130-0011 東京都墨田区石原1-10-6  TEL.03-3624-0012  http://www.curiosityjapankk.com


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